農業の持続的な発展を/19年度農業白書

農林水産省は16日の閣議了承を経て、平成19年度食料・農業・農村の動向(白書)を公表した。今年の白書は、食料をめぐる世界情勢が大きく変化するなか、食の安全と消費者の信頼の確保、米政策改革、新たな経営所得安定対策の見直し、地球温暖化対策、農地・水等農村資源の保全などに力点を置いてまとめられている。省力・省エネ・コスト低減に貢献する研究・技術開発としては、不耕起栽培技術やいちご収穫・調製ロボットが紹介されるなど、新たな生産システムやロボット開発による農業の体質強化と高付加価値化に期待が示された。









