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平成20年5月5日発行 第2751号 掲載

適正散布へ防除機の役割高まる

環境保全型農業の推進が広がりをみせるなか、農薬の適正散布を実現する防除機の、さらなる高度化に期待が高まっている。減農薬・有機農業の動きが活発化する半面、病害虫が発生しやすい気象条件にある日本農業にとっては、高品質・安定生産のための農薬散布は重要な役割を果たしている。ドリフト低減ノズルの開発など、ポジティブリスト制度への対応も大きく進展し、防除機をめぐる情勢は、新たなステージへ向かおうとしている。技術開発が進む防除機を特集した。

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