バイオ燃料で対話集会/農林水産省

農林水産省では、国民からの理解を得るために全国で「食料と競合しない日本型バイオ燃料生産拡大対策に向けての対話集会」を開催している。その関東地区の集会が4月24日、さいたま市の関東農政局さいたま新都心合同庁舎で開かれた。バイオ燃料用の穀物生産が世界的な穀物価格高騰に波及しつつあるなか、集会では、日本型バイオ燃料の生産拡大を図るために当面は食料目的に供されない安価原料を利用するとしながらも、中長期的には「食料供給と競合しない稲わらや林地残材などのセルロース系原料などを活かすことが不可欠」と位置付けた。









