国産材供給は6.3%増/平成19年木材統計

農林水産省大臣官房統計部が18日に公表した「平成19年木材統計」によると、平成19年の素材の需要量が2.2%減の2879万9000立方mにとどまる中、国産材素材供給量は前年に比べ6.3%増加し1765万立方mとなった。主に「すぎ」や「からまつ」が増えたことにより、前年に比べ104万1000立方m増加した。一方、外材は1113万9000立方mで主に米材や北洋材が減少したため前年に比べ169万3000立方m(13.2%)減少した。この結果、素材供給量に占める国産材の割合は61.3%となり、前年を4.9ポイント上回った。









