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平成20年4月21日発行 第2749号 掲載

新農政をにらみ、流通改革を軸に量から質へ転換する新潟県農機流通

都府県最大の農機市場―新潟県。日本一のブランド米産地であり、旺盛な生産意欲に支えられ、市場は安定感を誇ってきた。しかし、一昨年、昨年と市場は大きく縮減し転換期を迎えている。昨年は、米の供給過剰感が広がり、それに加え全農の仮渡金減額の方針が出た8月以降、コンバインがピタリと止まり、春先から回復基調にあった市場は暗転した。こうした中、各銘柄とも流通改革に本腰を入れ始めた。売上げ計画は前年比横ばい、もしくは減額と慎重に構える一方、しっかりと利益管理を図る「質重視」の経営を標榜している。

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