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平成20年4月21日発行 第2749号 掲載

施設園芸の光熱費割合が上昇/農林水産省が試算

原油高騰伴い施設園芸農家の収益悪化が問題視される中、農林水産省はこのほど、平成20年産の施設園芸主要品目での経費全体に占める光熱動力費の割合を試算し、置かれている現状の厳しさと対策の必要性を強調した。試算は、平成20年産のピーマン(冬春)とバラ(切花)の2目で実施した。それによると、ピーマンでは、10a当たりの農業経営費249万9000円のうち光熱動力費は102万1000円になるとし、この結果、経費に占める割合は41%にのぼる。農業所得は118万7000円と17年産の172万円に比較し大幅に減少する。

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