ニーズ高まる野菜・畑作関連機械

国産農産物見直しの機運が高まっている。とりわけ、食品産業などで大半を輸入に頼っている野菜・畑作物は、中国産冷凍ギョウザ問題などを契機に、国産ニーズが急速に高まり、価格も上昇。消費者が中国産などを敬遠する動きが強まり、これらが国産野菜拡大の追い風となっている。一方では、米の作付過剰により米価が大幅に下落したことから、今年は生産調整の確実な実行が課題となっており、転作の取り組み推進が見込まれる。こうした状況下、野菜・畑作関連機械に対するニーズも高まるものとみられ、この機を捉えた市場拡大に努めたい。









