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平成20年3月31日発行 第2746号 掲載

積極的な機械化シフトで利用間伐を実現

健全で多面的な機能を十分に発揮する森林を育成する上で欠かせない作業である「間伐」にスポットが当たっている。皆伐施業が減っている中、作業そのものの中心が間伐になっていることに加えて、伸長している国産材需要への安定供給を図るため、そしてなにより京都議定書での森林吸収源目標を実現していく上でも「間伐」の促進が必要不可欠で急がれているためだ。林野庁では今通常国会に「森林の間伐等の実施の促進に関する特別措置法案」を上程し、間伐促進体制を構築しようとしている。一方、こうした間伐推進に不可欠な効率的な作業システムの導入が現場で進捗している。

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