「道産米」の人気を背景に稲作農業の活力アップが期待される北海道

昨年の北海道農業の稲作は、作況指数が98となり秋商戦に停滞した面も見られたが、北海道米が廉価で美味ということで人気が高まったことなどにより、ほぼ堅調に推移した。今年に入ってからは、畑作・酪農地域に若干薄日が射し、水田地域も課題を抱えながら、意欲的な農家が増加。米が北海道農業を牽引している。そういった状況を受けて、2月中旬から水田地域を中心に開かれた展示会には例年と同じか、それ以上の来場者がつめかけ活気にあふれ、序盤の春商戦は昨年を上回る勢いが感じられる。期待が高まる水田市場にスポットを当てた。









