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平成16年1月5日発行 第2547号 掲載

国際コメ年、日本の稲作を世界に発信

米の実りは人々の心を躍らせ、炊きたてのごはんの湯気は人々の気持を温かくする―世界の半数が主食とする米。中でも日本は、家庭でそれぞれが自分の箸とごはん茶碗を持つという、世界に例のない独特の文化を持つ国。これこそ、日本人のごはんに対する愛着を如実に表すものであるといえよう。本当に空腹の時、モリモリと食べたいものは何だろうか…。ごはんは、必ずやその欲求を満足させてくれることだろう。2004年は「国際コメ年」。世界で「米」が主役となる年である。国際コメ年に当たり、日本の稲作農業の姿に広く理解を求めるとともに、米の重要性を世界に力強くアピールしていきたい。

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