「農政の見直し」を好感/全農機商連が販売予測

全農機商連(田中直行会長)はこのほど、19年下期の販売実績と20年上期の販売予測等調査結果を発表した。昨年は農政の影響などにより苦戦を強いられたが、調査の結果は予想よりも善戦を示し、19年下期の総売上高率(前年を100とした割合)は94.0%、通期でも95.0%となった。一方、20年上期については「増加する」が5%、「変わらない」が30%、「減少する」が65%で、総売上高予測は93.7%。増加の理由としては、米価下落の歯止め、小規模農家への補助金拡充等農政の見直しによる農家の不安感払拭への期待、団塊世代の退職によるホビー農家の増加などがあげられた。









