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平成20年3月24日発行 第2745号 掲載

イネ発酵TMRの有用性を実証/三重県科学技術振興センター畜産研究部

三重県科学技術振興センター畜産研究部は、細断型ロールベーラとラップマシンを使用して作る、飼料イネを主体としたTMRロールベールサイレージ(イネ発酵TMR)が、乳牛用飼料として、栄養価や貯蔵性、開封後の変敗抑制等において、極めて有用であることを、6年間にわたる試験研究で実証した。また、そのエネルギー価がチモシー発酵TMRと同等であることも確認している。この成果の詳細は3月末仙台で開催される日本草地学会で発表される。飼料自給率向上と水田の有効活用の両方に資する新技術だけに、大きな関心を呼んでいる。

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