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平成19年12月17日発行 第2734号 掲載

北陸研究センターが耕うん同時畝立て技術で研究会

中央農研北陸研究センターは10日、新潟県上越市の同センターで、19年度の耕うん同時畝立て栽培技術研究会を開催した。転作作物の、ことに大豆の湿害回避・安定生産技術として、同センター水田輪作研究チーム長の細川寿氏が中心となって開発した同技術。機械は、松山株式会社が「アッパーローター」として昨年市販し、全国の大豆生産組織を通じて合計1000ha以上の圃場に普及したと目され、さらなる拡大が見込まれている。研究会では、細川氏らが展開してきた同技術の出前指導の実績をはじめ、導入現場からの報告、アッパーローターの新製品についてなどの発表があった。

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