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平成19年11月26日発行 第2731号 掲載

温暖化に強い警鐘/気候変動の第4次報告書

スペイン・バレンシアで開かれていた気候変動に関する政府間パネル(IPCC)の第27回総会で、第4次評価報告書統合報告書の政策決定者向け要約(SPM)が承認されるとともに、統合報告書本編が受諾された。統合報告書では、1.気候変化とその影響に関する観測結果、2.変化の原因、3.予測される気候変化とその影響、4.適応と緩和のオプション、5.長期的な展望―の5つの主題の下、干ばつや洪水、熱波などの極端な気象リスクの増加、地域的・社会的な弱者に大きな影響が表れる等の懸念がますます強まっているとし、今後20~30年間の努力が鍵だとした。

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