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平成19年11月12日発行 第2729号 掲載

農業情勢見極め広島県農機市場を掘り起こす

安定した農外収入を元に、省力化機器への投資意欲が高く、グレードの高い製品が主流を占める広島県の農機市場も、農家の高齢化に伴い、耕作放棄地も目立ち始め、変化を余儀なくされている。県内の特定農業法人数は91、特定農業団体は4(平成19年3月末)と集団化が進み、機械の大型化が進む一方、中小型機にそのシワ寄せがきた。大型化も一段落し、米価の大幅下落で、集団の先行きも懸念される。農機総需要額も純農機で120~130億円、農外商品を含めると140~150億円とみられる広島県を取材した。

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