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平成19年11月12日発行 第2729号 掲載

茨城県で汎用型飼料収穫機を現地検討

農林水産省関東農政局は10月31日、茨城県大洗町の圃場と大洗町文化センターで、汎用型飼料収穫機による稲発酵粗飼料(WCS)の収穫・調製に係る実演・現地研修会を行った。WCSの作付け拡大のネックとなっている収穫や調製の効率化を目的に開催された同研修会には、現在生研センターで開発中の汎用型飼料収穫機が実演を行い、高性能なところを発揮した。同機は、生研センターがヤンマー農機、タカキタと開発を進めているもので、青刈りトウモロコシ、牧草、飼料稲などの飼料作物を、軟弱な圃場条件下でも収穫・細断・ロール成形できる自走式の作業機。

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