秋田県の直播の現状と展望を聞く

秋田県は、平成22年度までに「直播栽培面積1万ha達成」を生産振興対策の柱のひとつに掲げている。「地域で取り組む21世紀の稲作」と位置付けられている水稲直播栽培の現状と今後の展望は。直播の普及に向けて研究開発に当たっている秋田県農林水産技術センター農業試験場作物部の眞崎聡部長と栽培担当の三浦恒子研究員にうかがった。春作業の省力化が図れる直播栽培は、技術レベルでは、現時点で問題ないとしたうえで規模拡大、複合化を進める上での選択肢となる有効な技術だと位置付け、導入メリットの普及・PRと共に更なるレベルアップに意欲を示す。









