農法の転換を促す/環境保全型農業に関する検討会

農林水産省は10日、都内・飯野ビルの農林水産省第1会議室で「今後の環境保全型農業に関する検討会」(座長=熊澤喜久雄・東京大学名誉教授)の初会合を開き、農地土壌が有する炭素貯留機能などに着目した農法の転換の検討をスタートさせた。今後、月1~2回のハイペースで会議を開き、来年2月中の中間取りまとめを目指す。農地土壌が有する公益的機能を発揮するための農法の提案を目指すもの。第1回会議では、事務局から、環境保全型農業の現状と課題、農地土壌の現状と課題についての資料説明が行われ、意見交換を行った。









