「販売」を軸にした米システム/農林水産省が検討会

農林水産省は2日、都内の三番町共用会議所で、「販売」を軸とした米システムのあり方に関する検討会(座長=八木宏典・東京農業大学国際食料情報学部国際バイオビジネス学科教授)の初会合を開いた。潜在的な米の供給過剰状態が続き、米価が低迷するなか、平成22年度の「米づくりの本来あるべき姿」の実現に向けて、今後の、1.米の需要・販売先をどう考えるか、2.米の生産コストを下げるにはどうしたらよいか―を中心に、国内米飯用価格の安定や米の販売・取引のあり方について検討していくもの。









