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平成19年10月1日発行 第2724号 掲載

中央農研センターが輸出用果実向けのハダニ除去機開発

中央農研センターの宮崎昌宏上席研究員らが開発した「ナミハダニ休眠雌成虫を除去する揺動噴射式果実洗浄機」の実証作業が、輸出用ナシ、リンゴの出荷現場で進められている。ナミハダニ雌成虫が生息する果実のこうあ部(木についている側の凹部)、ていあ部(反対側の凹部)に、圧縮空気の高速気流と微粒化した水の混合流を吹き付けて除去する方法。作業者は果実を台座にセットし、近接スイッチを入れれば、エアシリンダで揺動するフレキシブルノズルから混合流が自動的に噴霧される。

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