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平成19年10月1日発行 第2724号 掲載

現場重視の農政を/若林農相が就任会見

福田内閣が9月26日発足し、農林水産大臣に若林正俊氏(長野、町村派)、経済産業大臣に甘利明氏(神奈川13区、山崎派)が就任した。いずれも前内閣から再任。初閣議後、農林水産省内で記者会見した若林農相は、「農山漁村の活性化と食の安全・安心を柱に、小規模農家への支援など農業現場の意見を反映した農政を推進していく」と抱負を述べた。農相は「御用聞き農政」を標榜。「制度、政策を現場におろしていく際、それが現場でどのように受け止められているのかを聞いていくことが大事だ」と述べ、現場の意見を反映させる柔軟な姿勢を示した。

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