農研機構が芯金・ゴム分離回収システムで特殊バネと特許権等実施契約

農業・食品産業技術総合研究機構(堀江武理事長)は8月4日付で特許出願中の芯金・ゴム分離回収システムについて特殊バネ(山崎健一社長)と特許権等実施契約を締結した。実施契約の対象となったのは、コンバインや農用トラクタの走行部に利用された使用済みゴムクローラを芯金とゴムに分離・回収するシステム。分離後、芯金は鉄材として再利用でき、ゴム体は製紙業などのボイラの熱源材料やゴム粉としてリサイクル化できる。現在、特殊バネとで安全性・耐久性を含めた改良が進められており、今年度中に現地実証試験を行う予定。









