農機のBDF利用推進/20年度の機械関連予算

農林水産省は、来年度から「地産地消型バイオディーゼル燃料農業機械利用産地モデル確立事業」を実施する方針で、平成20年度予算概算要求に盛り込んだ。農業機械利用に伴う温室効果ガス排出量を3割程度削減する政策目標を掲げ、なたねの低コスト生産と地域へのなたね油の供給を通じて、廃食油供給サイドやBDF製造サイドと連携し、地域で生産されたBDFを農業機械に継続的かつ安定的に利用することを目指した地産地消型のBDF利用モデルを確立する。また、新規に、高齢者等農作業事故防止手法調査委託費を要求。安全技術講習の教材を作成するなど、農業機械関連対策を充実させている。









