うね立て同時部分施用機を公開実演/東北農研センター

独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構東北農業研究センターが研究開発中の「うね立て同時部分施用機」が22日、茨城県古河市内で公開実演され、地元管内の行政関係者や生産者など約40人が参集した。同機はキャベツやハクサイなど、葉菜作物のうね中央部の範囲のみにスポットを当てるように、肥料や根こぶ病防除剤などの農薬を土壌と混合、施用するもの。単位面積当たりの化成肥料施用量を約30%(条件によっては50%)まで低減できるほか、根こぶ病防除のためのフルスルファミド粉剤の施薬量を約3分の1程度まで減らせる。









