自給飼料増産のキーテクノロジーとして注目される細断型ロールベーラ/タカキタ

米国のバイオエタノール需要増大などの影響を受け、配合飼料が大幅に値上がりし、酪農・畜産経営を圧迫している。今後の穀物をめぐる国際情勢を考える時、飼料価格の高騰は一過性の問題ではなさそうだ。飼料の大半を海外からの輸入に頼っているわが国は、自給飼料増産という課題に早急に取り組まねばならない。その中でいま、増産のキーテクノロジーとして注目を集めているのが「細断型ロールベーラとラップマシーンによるコーンサイレージ体系」である。販売から4年、コーンサイレージの通年給餌による効果が現場に現れつつあり、“エサ作りの革命機”との世評はますます高まっている。









