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平成19年8月20日発行 第2718号 掲載

直販や農機の効率利用で規模拡大に見合う所得増/担い手の経営分析

農林水産省大臣官房統計部は10日、「担い手の経営状況の変化に関する分析(水田作経営)」を発表した。営農類型別経営統計の調査客体のうち平成7年から17年まで継続している担い手農家(平成7年時点で主業農家であった農家)全114客体の10年間の経営状況の変化を追跡し、分析したもの。それによると、全体的には規模拡大しても、農業所得は減少傾向にあるが、直販や農機の有効活用など販売努力とコスト低減努力を行っているグループは、規模拡大に見合った所得増となっていることが分かった。

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