食料自給率39%に/18年度食料需給表

農林水産省が10日発表した平成18年度食料需給表によると、18年度のわが国のカロリーベースの食料自給率は、前年度から1ポイント低下の39%となり、平成10年から8年間維持してきた40%をついに割り込んだ。生産額ベースの自給率は、前年度から1ポイント低下し68%となった。農林省によると、食料自給率低下の主な要因は、1.砂糖類について、18年産てん菜が、収量の低下及び糖度の低下で砂糖の生産が減少(前年度比8%減)、2.果実について、多くの品目で単収が低下し生産が減少(みかんの単収は前年度比24%減)―などによるとしている。









