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平成19年8月13日発行 第2717号 掲載

松くい虫被害は64万立方m/18年度・林野庁まとめ

全国の松くい虫被害は、終息状態の一応の目安とされる80万立方mを下回り、引き続き減少傾向にある―7日に林野庁が発表した「平成18年度松くい虫被害について」によると、平成18年度の被害量は、前年度をさらに下回る約64万立方mとなり、ピークだった昭和54年度の243万立方mに比べ3割以下の水準となっている。一方、東北地方や高緯度、高標高地域での被害が拡大傾向にある。このため林野庁では、「松くい虫被害対策事業」で環境に配慮した松林保全対策や被害拡大地域対策などを進めている。

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