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平成19年7月30日発行 第2715号 掲載

ホンダ・福井社長が会見「エネルギー分野に力」

本田技研工業は18日、07年央社長会見を開き、05年春からスタートした3カ年中期計画の取り組みと今後の方向を明らかにした。福井社長は、「源流強化」を各事業領域でさらに加速させ、将来のさらなる発展に向けた、1.海外の成長基盤の強化、2.日本の源流強化、3.環境への取り組み強化の3つの柱を着実に進めていくと述べた。環境への取り組みでは、エネルギー創出分野として稲藁など食用に供さない植物の茎や葉からエタノールを製造する技術の開発などを目指す。また、ホンダは、同社の家庭向け熱電併給システムのコアユニット「家庭用小型コージェネレーション(熱電併給)ユニット」の国内販売台数が発売以来、5万台に達したと発表した。

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