木質バイオマスも重視/林野庁が木材に関する技術目標

林野庁は11日、これからの木材に関する技術開発のあり方について話し合ってきた「木材に関する技術目標検討会」(座長・服部順昭東京農工大学教授)が4回にわたって協議してきた内容を踏まえ、新たな目標を策定した。方向として、1.品質・性能への対応、2.加工技術の開発、3.新製品の開発、4.木質バイオマスの利用拡大をあげており、まず、品質管理や新製品開発の基盤となる物性面や機能面のデータ整備の必要性を強調。木質バイオマスでは、未利用バイオマス収集・運搬システムや利用技術の開発をテーマにあげている。









