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平成19年7月9日発行 第2713号 掲載

接ぎ木作業の完全自動化を実現する自動苗供給装置/生研センターが開発

生研センターは3日、野菜接ぎ木作業の完全自動化を実現する「野菜接ぎ木ロボット用自動給苗装置」の開発成果を発表した。平成20年度中の実用化を目指す。基礎技術研究部の小林主任研究員が説明に当たった。「野菜接ぎ木ロボット用自動給苗装置」は、次世代農業機械等緊急開発事業(次世代緊プロ)の実施課題として井関農機㈱と共同開発。購入苗の割合が急増する中、接ぎ木ロボットの能率向上を図るため取り組んだ。接ぎ木ロボットの運転はこれまで3名の作業者が必要とされたが、この装置が実用化されれば、苗供給者が不要となり、ワンマン作業が可能となる。

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