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平成15年6月16日発行 第2521号 掲載

晴れ間差す市場を提案力で支える/鹿児島

鹿児島農機市場は、畜産・畑作市況の回復から、晴れ間も見えてきた。しかし水稲農家への農機販売は低調で、秋商品販売に影響は必至。中規模店の経営も苦しい。「ペイオフ解禁まで経営内容を厳しく管理、利益重視でなんとか乗り切らないと」と語る経営者。対策に整備収入、IT活用で経営充実が図られている。品揃え充実も追い風に、活力の高い畑作・園芸農家へのセールスも強化される。ブランド化、減農薬栽培、集落の活力向上に、農機ディーラーの提案と貢献が期待される。

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