刈払い作業に安全防護具の必要性確認/林災防報告書

林業・木材製造業労働災害防止協会(庄司橙太郎会長)はこのほど、平成18年度事業として実施した「林業に近年導入された装置・保護具等の安全対策に関する調査研究―下刈り作業における災害と安全性を高める機械・器具―」の報告書をまとめた。18年度は、下刈り作業の災害防止の観点から、刈払機を使用した作業中の被災状況をはじめ、被災部位の調査・分析とともに、近年開発され下刈り作業現場に導入されている機械・器具について検証しており、「防護具や安全対策用品の普及の遅れ」を指摘、作業者個人の自主性に頼る現状に対して問題提起している。









