交付額は513億円/18年度中山間地直接支払い

農林水産省はこのほど、平成18年度の中山間地域直接支払制度の実施状況をまとめ発表した。それによると、交付面積は66万3000haで、前年より9000ha増加し、交付金額は513億4722万円、同11億125万円増加した。交付の対象となる活動のうち、耕作放棄の防止等では、「農地の法面管理」に77%が取り組んでおり、次いで「賃借権設定・農作業の委託」が45%。多面的機能を増進する活動では、「周辺林地の下草刈り」が68%。また、共同取り組み活動の交付金の使途をみると、共同利用機械の購入は15.9%で、支出割合は8%だった。









