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平成19年6月25日発行 第2711号 掲載

商品力活かし市場深耕する京都・滋賀

“待ったなし”といわれる、一定規模以上の認定農業者と集落営農組織の「担い手」に支援を集中させる新農政が今年度から本格始動するのを受け、昨年は不透明感が色濃く漂っていた滋賀県農機市場も今年は落ちつきを取り戻してきた。しかし担い手向け大型高性能機と、小規模営農向け小型機との二極分化の様相はより鮮明になっている。一方、滋賀ほど顕著な二極化はないものの、農業従事者の高齢化が著しい京都も市場縮小を余儀なくされている。「いまが踏ん張りどころ」と、あの手この手で需要を喚起する両市場の動向を追う。

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