MENU
平成19年6月25日発行 第2711号 掲載

Tier4に対応し技術開発/日本陸内協

日本陸用内燃機関協会(林守也会長)はこのほど、平成18年度事業として実施した「環境対応型ディーゼルエンジンの基盤技術開発事業」の成果を報告書にまとめ、公表した。今回の技術開発事業はTier4レベルとの調和を「ミニマムコストで適合するため」(報告書)基盤技術の開発に取り組んだもの。クボタ、ヤンマー、三菱重工業、石川島芝浦機械の4社が参加した。報告書では、「直噴式エンジンではこの事業での技術研究の進行によって排気レベルがTier4規制値へと接近あるいは改善されてはきた」としながらも「適合の可能性はまだ見えていない」と総括している。

カテゴリー別最新ニュース