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平成19年6月18日発行 第2710号 掲載

ニーズ捉え長期商戦乗り切る山口県

昨年は厳しい条件下、農機総需要額も主要機では、前年を10%近くダウンし、130億円前後と見る関係者が多い。県下の農機市場を支えてきた兼業農家が高齢化し、農業を続けられなくなってきた背景に加え、米を始めとした農産物価格の下落が、農機需要の低迷に拍車をかける。今後、認定農業者や「やまぐち型担い手組織」の増加に伴い、その対応も急がれる。農家の模様眺めが続く中、今年はラニーニャ現象で猛暑と少雨による渇水の影響も心配される。いよいよ流通関係者の真価が問われる時が来たようだ。

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