大豆の出芽率が向上するクリーンシーダ発売/アグリテクノ矢崎

アグリテクノ矢崎は、鼓(つづみ)型鎮圧ローラを装備する「目皿播種機クリーンシーダTDRT」を発売した。これは、九州沖縄農業研究センター 九州水田輪作研究チームの研究成果にもとづく製品。九州北部のダイズ播種適期は梅雨末期のため、播種後の激しい降雨で湿害となったり、急激な乾燥で土壌クラスト(土膜)が形成され出芽不良となる場合が多い。そこで播種機の鎮圧ローラーを鼓型にして、覆土の形状を山形にした。激しい降雨時は、尾根部の比較的細かい土壌が谷部へ流出する。表面積が大きいこともあり、尾根部が速やかに乾燥。出芽率が向上する。









