体制変え新農政の需要構造に対応する北陸の農機流通

これまで農機需要の大半を“豊かな兼業農家”が担っていた北陸3県。品目横断的経営安定対策の加入申請が麦に続いて米・大豆でもスタート。ここへきていよいよ新農政に沿った新しい担い手農業の姿がその輪郭を鮮明にしてきた。市場の需要構造はこれまでとは様変わりし、「中抜きの二極化」が3県それぞれの様相を呈しつつ進行している。これまで主客であった兼業農家層とは、本質的に異なる体質をもつ担い手層へ、どう営業・サービスのあり方を変えていけるのか―待ったなしの対応を迫られる北陸市場の現状をルポする









