若手、女性が魅力を感じ牽引する施設園芸

農林水産省がまとめた認定農業者の状況(別表参照、今年3月現在)によると、単一経営については稲作、果樹類に次いで施設野菜の農家数が多く、1万2791戸、全体の15%。また、準単一複合経営では最も多くの農家数を数えている。経営としての施設野菜の位置づけについてみると、農業経営部門別統計では、土地利用型の農家に比べて部門農業所得は高いが、収益性においては労働集約型のために、家族農業労働1時間当たりの農業所得は低い状況。加えて、施設野菜は女性就業者がいる農家数割合が高い。こうした面では、軽労働化、女性のための職場環境整備が重要ともいえる。









