安全・安心の農産物を提供する

食品の表示に関わるトラブルがまたまた問題になっている。消費者が国産農産物に期待するのは、「安全」で「安心」できる食べものであることであり、その延長線上に、いわゆる“顔の見える”生産者の姿を求める。こうした中で、農産物全般にいえるのは、収穫以降の品質管理の重要性であり、集荷・選別場における生産物の取り扱いは、その代表ともいえる。鮮度を落とさない貯蔵施設、選別工程で傷をつけないハンドリング装置、搬送装置、また、新たにトレーサビリティ、生産・流通履歴を明らかにするためのシステムも求められるようになってきた。









