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平成19年5月28日発行 第2707号 掲載

食料VSエネルギー/農業環境技術研究所がシンポジウム

農業環境技術研究所(佐藤洋平理事長)は23日午後、都内のイイノホールで第27回農業環境シンポジウム「食料VSエネルギー 穀物の争奪戦が始まった」を開催した。米国などで化石燃料の代替物として穀物の利用増大が掲げられたことから、食料となる穀物との競合がにわかに問題視されるようになった。こうした事態を受け、今回は米国アースポリシー研究所長のレスター・ブラウン氏を招き、同氏による基調講演と、L・ブラウン、嘉田良平(持続可能経済研究所顧問)、阮蔚(農林中金総合研究所主任研究員)、末松広行(農林省環境政策課長)の各氏でシンポジウムを行った。

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