2015年に4496億円/日農工が中期需要予測

日農工(幡掛大輔会長)はこのほど、2010年・2015年を見通した農業機械の中期需要予測報告書(平成18年度)をまとめた。それによると、2015年の末端農機市場(中古、部品含む)は4496億円で、2005年に比べ14.3%減少すると予測した。販売農家1戸当たり農機具投資額の基準を22万8000円と設定し、これに経営規模別農家数の予測を掛け合わせて算出したもの。2015年の農家数は215万戸にまで減少すると予測しているが、農家数の減少率24.5%に対し農機投資額の減少率は14.3%であることから、報告書では、農機市場は「農家数の減少ほどには低下しないと予測される」と結論づけている。









