検討の方向を確認/農地政策に関する有識者会議

農地制度について検討を行っている「農地政策に関する有識者会議」(高木賢座長)は15日、都内の農林水産省三番町共用会議所で会議を開き、専門部会での議論の報告を受けるとともに意見交換を行い、農地の権利移動規制・転用規制の検討の方向を詰めた。同会議では、今後さらに議論を行い、秋までには全体の施策を出すことにしている。今回の議論では、農地の権利移動規制・転用規制の検討の方向として、「農地の所有と利用を分離し、所有よりも利用を重視して、農地を限りある経営・生産資源として有効利用する」ことを基本に、農地の権利移動規制についてなどを検討した。









