独自の価値観築く欧州/欧州視察団員・小川氏(ヤンマー農機)のレポート

欧州各国がインフラに関する考え方、経済状態が違う中、通貨を統一し、金融政策を一元化して、各国の物価を安定させるのは非常に難しく、今、一部でその痛みがでているようだ。欧州は、それら各国の個別の痛みを乗り越えて、米国主導の軍事、経済活動に対して独自の価値観を築こうとしているように見える。今、日本に必要なことは、日本語で高等教育を受けてきた民族としての日本人の安全と食の確保を経済原理とは、別の次元で達成させる政策実行ではないだろうか。そのようなことを感じてきた視察旅行であった。









