農畜産業振興機構が「中国のバイオ燃料化の動き」で講演会

農畜産業振興機構は4月20日、同機構大会議室で講演会「中国における穀物需給とバイオ燃料化の動き」を開催した。講師は農林中金総合研究所基礎研究部の阮蔚主任研究員。同氏は、需給の両面から中国における穀物事情、トウモロコシエタノール生産事情などを説明した。中国はトウモロコシエタノールを製造し、現在、黒竜江、安徽省、河南等9つの省では、8~12%の比率でガソリンに添加。2006年12月、発展計画委員会はトウモロコシエタノールの新規施設にストップをかけ、今後はサツマイモやキャッサバ、トウモロコシの茎等の利用を奨励する。









