普及に取り組むGAP協会/日本GAP協会・武田事務局長に聞く

さきに政府が発表した「新農政2007」で注目される政策のひとつは、GAPの導入を謳ったことである。グッド・アグリカルチャル・プラクティスの頭文字をとったもので、「安全な農産物の生産、品質向上、環境と調和した農業、作業の安全性を目的として、生産工程全体を通じ適切な農業生産を実施する取り組みをいう」(GAP検討委員会報告より)が定義であり、「農業生産工程管理手法」と訳される。日本版GAPの策定、普及啓蒙に取り組む日本GAP協会の武田泰明事務局長に、GAPの現状とこれからの方向を聞いた。









