川上が連携し国産材供給/全国国産材安定供給協議会を設立

国産材の安定供給体制の確立を図ろうと、原木を供給する川上サイドの林業関係団体、事業者が連携し設立した「全国国産材安定供給協議会」の初会合が11日、東京都千代田区のコープビル会議室で開かれ、19年度の実施事業や役員の選任について審議し、会長に全国森林組合連合会の國井常夫代表理事会長を選出した他、提案型集約化施業の普及・定着に向けての研修会や事例発表会の開催、原木供給可能量の取りまとめなどを実施していくことを決めた。初会合に来賓として挨拶した辻健治・林野庁長官は、木材の安定供給体制を整備していく重要性を強調し、協議会の活動に期待を寄せた。









