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平成19年4月16日発行 第2702号 掲載

温暖化で食料減産/IPCC報告書

環境省などはこのほど、ベルギーのブリュッセルで4月2~6日に開催された気候変動に関する政府間パネル(IPCC)第2作業部会でとりまとめられた報告書を公表した。第2作業部会では、地球温暖化の影響や適応・脆弱性について検討しており、食料については3~4度の年平均気温の上昇で低緯度地域におけるすべての穀物の生産性が低下し、中・高緯度地域では幾つかの地域で穀物の生産性が低下するとしている。

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