農業への熱心な取り組み/欧州視察団員・渡部氏(石川島芝浦機械)のレポート

ドイツで訪問したラインハルドスホッフ農場では、ビートやジャガイモ、大麦・小麦、菜種などを栽培し、低農薬を自信満々に話す姿はとても印象的でした。「農業機械に要望するものは」の問いに、移動時間短縮を図るために高速走行できる車両を求めているとのことです。菜種油やビートを利用したエタノール系バイオディーゼル燃料はドイツ国内のガソリンスタンドでも普通に販売されるようになって、SIMAの展示車の中にはB100(バイオ燃料100%対応)を謳ったメーカーも数社展示されており、「畑や水田が油田に替わる」時代も直ぐそこまでやってきているという実感を持ちました。









